continueという歌の重さ
どうも!!Endless SHOCKの『夜の海』大好き芸人のゆかりんちょです!!今回は、少し重たく行きます!!(の割にエクスクラメーション多い🤣)
今回は、Endless SHOCKという舞台が最後にcontinueという曲で終わることの意味について…
なんていうと、考察でもするのかって感じですが、ただただ毎年SHOCKがあることは、当たり前じゃないと、気付いたお話です。
長年、SHOCKを生で見たいと願い続け、まぁチケットが取れずに【来年こそは…】と唱え続けていた私は、昨年(2019年)初めて帝国劇場でその夢を叶えたのですが、やっぱり大好きな夜の海のインパクトが1番に残っています(笑)あとは階段落ちとか?いや、生で見ると迫力違いますね、やっぱり。
てな感じで、continueに対してはそんなに思うところもなく、初観劇をしてから1年。
チケットが取れないでお馴染みのSHOCKですから、今年のチケットはもちろん取れず(笑)ふぉ〜ゆ〜名義の直前登録というほんの僅かな望みにかけていたところ、コロナ騒ぎが勃発。あれよあれよという間に、休演が決まり、結局再開されないままとなりました。
そんな中で、Endless SHOCKのインスタライブで、ほぼ全編が配信されました。
そのとき、昨年は気付くことが出来なかった、1番最後にcontinueが歌われる意味を痛感しました。
次があることは決して当たり前じゃない。
いつも通りは脆い。
こんなことにならなければ、恐らく私は気付けなかった。
次があることが当たり前ではない、と光一くん自身も言っていましたが、恐らく光一くんはずっと前から、パネルが倒れる事故よりも前から、そのことを分かっていたんだろうなと。
こういった状況になるまで気付けなかった自分は平和ボケしている、お花畑ちゃんだったな…
うーん🤔何を言いたかったのか、自分でも分からなくなっていますが…
次があるのが当たり前じゃない、という言葉はJr見ていれば誰もが1度は感じると思うけれど、SHOCKほどのもの(Jrのような吹けば飛ぶようなものではないもの)でも、このような事態になることが、きっと自分にとってとても衝撃だったのだと思います。
真っ先に娯楽、エンタメが切り捨てられるこの状況が早く収束することを願うしかありません。(嘘です、手洗いとうがいと健康的な生活を心掛けよう)