FINAL JACKETの感想
FINAL JACKETの振り返り配信に向けて、梅棒の皆さんに質問をぶん投げるんですが、そのために冒頭から順に公演について振り返りたいので、長文認めマンになります。そんでせっかく書いたら誰かに読んでもらいたいのが人の性、ということで百万年ぶりにはてブロに投稿してみます。過去のブログ見返すと一時期、毎月ブログを書くという執筆強化プログラムを自分に課していたみたいですね、偉いな私。本編に入る前から脱線してすみませんが、お察しの通りクッソ長くなりそうです。覚悟してね☆
◎前説
梅棒と言えば、公演時間前から楽しい前説ですよ!今回は推し(鶴野輝一さん、以下鶴ちゃん・鶴さん・レオン)が担当、嬉しい。何が嬉しいか、私の推しが役として喋ることが嬉しいんです!梅棒はご存じの通りノンバーバルですので、役として言葉を発することはない(稽古の過程で台詞芝居の段階を通ることはあるが客の前では見せない)。つまり、前説担当か物語の説明を担うキャラにならないと役として言葉を発することはないんです。客演さんが作中で歌ったり喋ったりすることも多いので、梅棒メンバーが喋るってありがたくて。特に鶴ちゃんは梅棒の公演以外は役者としての出役をしないので、とてもレアなんです。だから!本当に!嬉しくて!毎回アドリブ入れて、ゲストにかき回されてもどうにか元の筋に戻して、奔走する鶴ちゃんは世界で一番輝いていました。「うちのマグナス、かっくいいだろ」ってどや顔をするレオンを見ながら、内心うちのレオン、かっくいいだろとどや顔していました。大好きです。ゲストの話まで触れてしまうと無限に長くなるんですが、軽く触れます。いや、ゲストがさあ、長年推しているアイドルな訳ですよ。ふぉ~ゆ~。好きな人が好きな人とわちゃわちゃするわけですよ、もうここだけでチケット代回収ですありがとうございます本当に。ふぉ~ゆ~meets梅棒Only 1, not No.1って、梅棒とふぉ~ゆ~が対立する役どころだったし、モブを含めても鶴ちゃんはそんなにふぉ~ゆ~と絡んでいなかったので、しっかり絡む、しかも台詞芝居ってのは本当に嬉しかった。
そして忘れてはいけないチャド。生台詞はもちろんですが、録音の音声に合わせてマイムをする姿が面白くて、再演シャッター・ガイのShotsのリルジョンの声がまさにネネばあちゃんに聞こえる(談・塩野拓矢)ってのを思い出したり出さなかったり。梅さんの出てる外部舞台面白そうだけど、見に行ったことないんですよね~、一回くらい行ってみるか...?(ちなみに今人さんは見に行ったことがある。)チャドの台詞に合わせて、ごめんのポーズとかしーっのポーズをしているレオンがどちゃくそに可愛くて毎回すっごく楽しみにしていました。
◎M1 Fight For Liberty/UVERworld 鶴野輝一 YOU(SuGuRu)
前説終わってそのままOPって意外と珍しいよね~と思います。前説で世界観を教えてくれて、日常描写曲1~2曲挟んで大体の本役を一度お披露目してからのOPって流れの方が多い印象。今回は鶴YOUナンバーにしてはロックテイストが強いなと思いました。振付協力と言いつつ、SuGuRuみが強いですね。まず新衣裳、来るのは分かってたんですよ、メンバー増えてるもん、新調するのは分かってたけどこんなに美しいもの見せられたら悲鳴上げちゃうよね~。私服同様に、短丈を着こなす推しがとても美しかったです。オタクがひのフェスで大はしゃぎした編み込みヘアを、公演期間中毎日してくれて本当にありがとうございました。全オタクが大喜びしましたからね、本当に。あと遠山晶司さん、アイドル衣裳ですか?最高でした。髪型が美人お姉さん過ぎて。髪の毛くくるだけじゃなく、薔薇のあしらわれたシュシュって、美しい人しか着用が許されませんよそんなの。ソロの順番が下の子からなのが思想強くて、そりゃそんなことされたらこちらだって「人生が二度あるなら こんな険しい道 選ばないだろう でもこの一回 たった一回しか チャンスが無いのなら 何もかも諦めて生きていくつもりは無い」のフレーズで爆泣きするしかないわけですよ。ね。今回のOPのソロ、実はすいーつさんのが一番好みでして…。テストに出るくらい大事だから何度も言ってると思うんですけど、私ってスロージャズとかシアターとか、ジャズの中でも音の取り方が緩やかなものを好む傾向にあるんです。なので一番好きでしたね~。ソロじゃなくていいなら、ずやさんと社長が出てくるところもシアター要素が強くて好みでした。推しがチャックをあげる仕草でオタクが沸くと分かっているところが本当に悔しかったですね。普通にサビ踊ってたくせに、わざわざソロ前に一旦開けてくれてるんですもの。悔しいよ、ダンシングオンザ手のひらすぎて。回によっては歓声を煽ったりもしていて、明確に目の前に座る俺らに対して、というアクションをされると心臓に悪かった。よく生き延びたぞ俺。ラスサビの交差するとしょさんとたっさんはギデオン&マグナスだし、「でも一人じゃない事も 分かるだろ?」の鶴ちゃんはレオン、でもすいーつさん・SuGuRuくん・たわでぃの3人パートは物語に向けた伏線というより、単独で公演を打つようになった後に梅棒に加入してきたメンツという意味かなと…。社長まではいわゆる1曲物時代に加入しているので、20回公演・メンバーが増えて最初の作品のOPというところで、どちらかというと作品ではなく梅棒の若い世代にフィーチャーする瞬間だったのかなと、勝手に深読みしています。知らんけどね!話変わるけど、俺ってバカだからさ、libertyとlibraryを見間違えることが多いんですよね。はい。頭悪くて嫌になるね。なんだ、Fight for Libraryって。図書館戦争か?俺は玄田隊長と折口さんが大好きだぞ(どさくさ)
◎M2 Mighty Long Fall/ONE OK ROCK 遠山晶司・櫻井竜彦・SuGuRu
1番のサビ、走る→フォーメーションチェンジ→モブ兵士が転んでギデオンが助けるというスマートな流れで、ギデオンが周りを見て仲間を助ける人間だと伝えるのが綺麗すぎる。ここでこの表現があるから後の回想シーンを見て、マグナス違うよ勘違いするなよってこちらが思えるんですね、天才じゃん梅棒って。そして2サビ直前の「どうする?どうしよう?」と2サビ冒頭の「Don’t go」が歌詞はめで決まってて好きです。ってか、ここの「Don’t go」で顔芸をしない時点で我々は気付かされるんですね、遠山さんの本役がただただかっこいい路線だと。おふざけ・お笑い担当ならここで爆笑取りますよ、としょさんは。ええ。それはそれで見たいかもな。カリムに負けず顔がうるさいギデオン。ラスサビ前の転調の不穏な感じで、顔が見えない富の後身頃を持つ騎士が出てくるの楽曲にぴったりでよかった。あの顔の隠され具合で殺陣やるの、大変そうだなと思いました。アウトロの「Do Do Do Do Don’t go」で音はめしている兵士の振り付けがかっこよくて好きでした。いい意味でモブ兵士に個性がない振付に仕上がっていて、よかったです。振付に味がしにくくても、こちらは勝手にたれぱんだ(楢木和也さんと天野一輝さんのコンビ名)だなってニコニコしてるんで、はい。ごちそうさまでした!
◎M3 Method/Kroi 天野一輝・野田裕貴(SuGuRu)
2人乗りバイク可愛い~、地味に舞台奥側のジャケットの裾をひらひらさせてる鶴さん、芸が細かい~!あと、レオンがちゃちゃっていう音と受話器を取る振付をはめてるところ大好き。武器を仕入れに来たモブの塩野拓矢さんかっこよすぎる。その冷酷な眼差しに射られて死にたいな♪と思ったら3秒後におじいで登場して笑う。これがメンバーだけで作品を作る過酷さだぜ…。あと隣の女(すいちゃん)可愛いな、ほぼ素の野田裕貴なのにな。赤髪盗賊ズ、ナイフを舐めているのが僕たちはイカれてるんだぞ~って見せびらかしたいだけのへっぽこ感で好きでした。サビ直前のじゃっじゃーんの音で、マグナスをお披露目して自分は一旦盗賊から距離を置くレオンも可愛いですよ、もちろん。そして遠隔攻撃が可能な爆弾を取ってくる、自分の実力が分かって自分にできることをするレオンは本当に偉い子です。石板ともらった絵画をとっ変えようって思いついたレオンのキラキラしたお顔がかわいくて、この子がずっとこんな顔していられればいいのにと心底思いましたね、誰ですかレオンをめそめそさせたのは。許しませんよ。あと、石板とっ変えキュートなレオンの陰で、上手端で喫煙イケメンなマグナスが爆誕してるの本当に頭抱えた。僕は鶴野輝一のオタクなので、3公演くらいは喫煙マグナスに気付けずにいました(懺悔)(土下座)(ドセンで吸ってないマグナスも悪い)最後のサビで絵画ぶち抜いて首に着けたまま踊るモブのずやさん、しれっと段差跨いだままの立ち位置なのにスムーズに何事もなく踊ってて天才だと思います。
◎M4 自由/女子十二楽坊 成龙很酷/ゴールデンボンバー 梅沢裕介 遠山晶司
新メンバーが本役として登場する演出として、バックサス背負ってシルエットがお目見えなの、かっこよすぎて大感動なんですけども?王八宝のもとにいるモブ弟子が最年長たっくんと梅棒の梅は梅澤の梅!な梅さんなの、意図的か香盤的になのか分からんが最高布陣すぎて困ったな。たっくんがかっこよくてなんだかんだアクションしてるたっくんばかり見てました。私自身が細かいステップが苦手なのもあって自由/女子十二楽坊の振付のステップを軽やかに踏んでいく塩野さんがとても魅力的に見えまして、ハイ、大好きです。ずっと見て見て見て見て僕を見てってしてるバオズ、いじらしくて可愛い。そう、可愛いんですよ、私がレオンに肩入れしすぎて冷静になれないだけで、本来バオズは可愛いです。あと、これは連番している友人に言われるまで知らなかったことなんですが、宝龍寺に来たギデオン御一行、ギデオンがバオズに人を探してるんだが~ってな感じで声を掛けて、はにゃってなってるバオズとそれに困るギデオンの両方が可愛いんですね。とても可愛いんですが、僕は人に言われるまでそんなことが起きているとは知らなかったです。理由?レオンしか見れない症候群の診断書なら先ほどお見せしましたよね、そういうことです。ゴールデンボンバーの曲では可愛いが大量発生していますね。まずは銃にビビったモブ弟子二人がお師匠に勇気を貰いに行くも、勇気の袖がなくて、あれ力が漲らないぞ?ってなってるときのモブ弟子二人の顔ですね。可愛いです、きょとんとした後ちゃんと別れの挨拶として握手してから出ていくのが律儀で可愛い。次に可愛いのは大砲を突き付けられた王八宝の顔ですね、くしゃったお顔がとっても可愛い。直前にはモブ兵士2人の銃を掴んで華麗に問うタッチを飛んでいたというのに。掴まるものがあるとはいえ大した支えにはならないだろうにあんなに打点高く飛べるのすごいな~、綺麗だな~と毎回新鮮に見とれていました。違う、王八宝が可愛い話です。SuGuRuくんって出自からお察しの通り、ストリート系でゴリゴリに踊れる人なわけですよ。ただ梅棒初出演ではトナカイのお兄ちゃんで雪山滑り落ちて雪だるまになったりしてて、頑張るけれど失敗しちゃう・うまくいかない演技の可愛さがあるなと当時も思ったので、今回も可愛く表現してくれて嬉しかったです。そして、最後に可愛いのはもちろんバオズです。お師匠~って泣く姿可愛すぎるでしょ、そうだよね銃痕の残る酒瓶見たら怖いよね。よしよし。
◎M5 許嫁っきゅん/ano 野田裕貴 多和田任益
いきなりモブの話をしますが、肉まん屋の女将が好きなんです。伊藤モブ人さんの話をしています。絶対美味しいもん、あの人がコネコネしてる肉まん。そして可愛い。バオズの縫い上げた袖を見てパチパチしてる手の動きの小ささが可愛い女のそれです。赤髪盗賊ズが出てきて怯えるときもあれば、客を庇う素振りを見せるときもあり、日替わりで可愛い天才の所業。何より肉まん屋のセットを下手袖に持っていくときのルンルン歩く後ろ姿、みんなが肉まんを美味しく頬張っているのが本当に嬉しいんだろうなってほっこりして大好き。こんだけ好きなんですが、こちらも初回は見逃していまして。だって舞台上にレオンいるんだもん!ゲストが出てくるようになって、ゲストとレオンを両方見ようと視野広げたら女将がいることを知りました、ゲストがいなければ可愛い人に出会えずに終わってました、危ね~。ありがとうゲスト。そんでここのレオンが可愛くて。バオズがいることに気付いて3度見するマグナスとレオンのシンクロっぷりもいいんですが、お気に入りはバオズの爆速縫いものをずっと目で追って首がくがくさせてるところです。乗り物酔いみたいにならない?大丈夫?と思いながらパッカーンと開いた口を愛でていました。あと、バオズから逃げる文脈でマグナス&レオンと向かい合って腕を組む振付があって、その振付がエンディングではレオンとバオズが仲良しという意味に変わる展開が綺麗すぎて、最悪の出会いでずっと嫉妬心を抱いていたレオンと、なんか仲良くなれなかったバオズが、小さな体(物理含め)で頑張った先であんな風になるなんて涙が出ちまいます。あとは先輩後輩が歌詞はめになっていると気付けたときの感動!俺が一番弟子ってアピールをしつつも、自分には治せなかった袖を直せる技術を持っているのは事実なんだよな~。別の面でマグナスに貢献してるんだし、気にしなくていいのに気になるよな、悲しいよな。分かります、私は弟のピアノの発表会で劣等感を覚えたので。そう、推しが演じているから、というのを抜いてもレオンに肩入れしてしまうのは、長子なワイにとって身に覚えがある感情・体験が多いからです。もういい大人ですけど、今でも思い出すと泣ける。公演じゃなくて、自分と弟(そして両親や祖父母)の間の出来事で、です。そりゃ刺さるし見ちゃうし泣くよ。
◎M6 HOWL/Ayumu Imazu 伊藤今人 多和田任益
カリムの調子の良さに目をぱちくりさせているギデオンが可愛い、そんなにしぱしぱさせるな、可愛さで死人が出るだろ。パネルさばきが完璧すぎて、自動制御されているかと思うほど滑らかに、運び手の入れ替わりがシームレスで天才的すぎた。入れ代わり立ち代わりして、ギデオンがレオンを見つける直前のレオンのどうしようの口パクが可愛くて…。ギデオンもレオンも可愛いんです、二人は鶴としょ。体の外にヒットを当てるような振付がこの二人から出てくるのがちょっと新鮮だな~と思いました。今人さんもたわでぃも物語を動かす部分の方を担いがちな印象があるので、らしい振付っていう強い答えがあるわけでもないのであれだけど(笑)そう言えば上手に似顔絵を描いたのはモブ兵士(社長)だし、報奨金を出すように指示したのはギデオンなのに、あんなにどや顔で報奨金を書いてるカリムってメンタルどうなってるんだろうな。というか、物語全体を通して、行動理念が分からなくて変な人だなカリム、と思ってた。自分の目的を達成できれば他はどうでもいいから裏切ることも出戻ることも厭わないんだろうけど、私には理解できない考え方で薄気味悪くて苦手。振り返り配信でたわでぃから役について説明されたら、ちょっとは印象変わるかな?
◎M7 修羅の巷/神はサイコロを振らない 多和田任益(塩野拓矢)
トラウマすぎて、家で聞いてたら泣けてきて家族に心配されました。戦争をエモーショナルに消費しない感性だから安心してこの団体を好き好き言えるよなという思いと、疲れているときに爆発音だの人が死ぬ描写だのを浴びるとしんどいという悩みが押し寄せるナンバーですね。青のネッカチーフのモブ兵士(以下青カチーフくん)がさあ、ギデオンと目を合わせて頷くのも、マグナスを押し返すのも、あの穏やかな表情でしてくるのが泣けて泣けて仕方ないんだ。痛くても、怖くても、それを出してしまったらギデオンが立ち去りにくくなることを、共に戦火を走り続けてきてよく知っている部下なんだよな青カチーフくんは。ところで、モブ兵士なのかルシャールなのか問題については皆さんどう思っています?ルシャールだったら熱いし、きっとそうだと思ってはいるんですけど、もしそうだとすれば先に帰還したルシャールが、青カチーフくんとそれを救うために残ったマグナスのことを考えて頭を抱え、マグナスが帰ってきたときにすぐ駆け寄っているのも、看守長としてのルシャールとは温度感が違うというか。感情を押し殺すようになった理由を知りたいですよね。戦場でのルシャールのままなら、もっと囚人たちの更生に寄り添いそうというか、ただ労役しろ、喧嘩をするな、ルールを守れだけを言うロボットにはならなそうで…。ま、作り込みの鬼・塩野拓矢がすべてを解説してくれる安心感があるので、振り返り配信を楽しみに待つことにします。
◎M8 Bling-Bang-Bang-born/Creepy Nuts 遠山晶司 多和田任益
梅棒公演恒例(?)の「よっ!待ってました!梅さん!」のお時間ですね。だんだんと梅さんのフリーダンスに歓声が上がるようになっていったのが本当に楽しくて大好きでした。電話に飽きてきたレオンが枝毛探すような手つきで電話線引きちぎるの大好き。ギャルにしか見えない。ノリノリの楽曲の中で、バルザック様だけは自分のペースを変えずに動いているのが、異質・強さの表現として素敵だと思いましたね。リヴァイアサン行きを提案するレオンとリヴァイアサンを怖がるバオズがどちらも可愛くて、マグナス場所変わって~と思っていたのはたぶん全観客同じでしょう。レオンとバオズのジャンプに合わせてリヴァイアサンも跳ねるのが、やってんな~と思いましたね。あと、バルザックがレオンに言葉巧みに言い寄って素敵な未来を見せているとき、なんかアイドル的な絵面があったのがずっと気になってて。見たいよ、男性アイドルな鶴野輝一さん。女性アイドルの姿の供給はあるのに男性アイドルの方はまだないの不思議過ぎない?なんでだよ、見せてくれよ。
◎M9 Change/新しい学校のリーダーズ 伊藤今人 遠山晶司
個人的に「カスのミュージカルAnnie」と呼んでいるシーンです。AnnieにはIt’s The Hard Knock Lifeというナンバーがあるんですけど、掃除しながら孤児たちが歌うナンバーなんですね。モップやらなにやらを持って踊る囚人を見ていたら既視感あるなと思ってしまいまして。Annie側から怒られそうな感想ですみません。Youtubeで映画版なら見られるんで見てください、舞台版だとモリ―という最年少がモップ持ってる姿が可愛すぎて死ねます、ぜひ劇場でお確かめください。話を戻しますね。ルシャールのロックダンスかっこよくて大好き。たっくんの得意ジャンルぶちかましてて、最高にかっこいいです。このシーンのモブ看守の遠山さんが愛おしくてたまらないんですけれども、ガム(一説によるとミノ)をもぐもぐしてやる気がなさそうに見えて、重たい石の山を持ってきて囚人たちの手首の鎖を爆速で回収して、仕事人過ぎるギャップがたまらん(笑)あとバルザックにぶちのめされているモブ看守(ぬいぐるみ)を救った後、モブ看守(たわでぃ)が抱きかかえているモブ看守(ぬいぐるみ)の頭をなでなでしながら捌けていくのがちょっと意味分からなくて好き。脳内で、私もなでなでして!という団扇を振り回していました。あとチャラくてメロいモブ囚人A(社長)が本当に好みすぎて…。お願いだから、本当にカスみたいなことして捕まっててほしい、倫理観0でなおかつ自分では手を出していないと嬉しい、トコトンカスであれ。正座した太ももに石乗せられるときのモブ囚人Aが「それだけは…それだけは、あぁ~」って言ってるのが、意外と弱っちい感じで、それも込みで本当にカスで最高です。
◎M10 SO BAD/King Gnu 梅澤裕介 天野一輝
おどおどと船を漕いでいるバオズちゃん可愛すぎません?実際の身長以上に小さく見えてすいーつさんって天才だな~と思います。いきなり胸のヒットでゴリゴリに踊るチャドが怖くて、電話のおちょけた感じとは違って、そっかリヴァイアサンに収容される囚人だもんねってのを突き付けられる感じが大天才表現で大好きです。「まつくろなたいよう」のパートの心情表現コンテンポラリーが鶴野輝一濃度100%で大好き!本当に好き!「いうほどわるくないわ」で決心してバルザック様の檻を破壊しちゃうレオン見てると、なんか昔の自分を思い出すよね。褒められることしても親はあんまり振り向いてくれない、弟の相手をしながらじゃなきゃ対応してくれないけど、怒られるようなことをしでかすとその瞬間だけは私だけを見てくれるんですよ。弟の存在よりも自分が優先されるのって怒られる瞬間だったからさ、すごく気持ちが分かってしまって苦しい。マグナス見てよ、僕は一人で決断したよ、依頼だって僕が一人でできるんだよ、とか思っちゃったんだろうな。そのあとのことなんか考えられずに。マグナスがちゃんとレオンを見て、レオンの気持ちに気付いてあげていればこんなことにならなかったのにね。マグナスのナスはおたんこなすのナス!ばか!このままでは正気を失いそうなので次の曲にいきましょう。
◎M11 はいよろこんで/こっちのけんと 伊藤今人 梅澤裕介
ごめんなさい、ギデオンぬいはどこで手に入れたんですか、カリム。針と糸は持ったことがない避けてきた道って言ってた(参照:M17 取扱注意/バルザック一味)から、カリムの手作りではないじゃないですか…。私も欲しいよ、どこで手配したか教えてよ。ぬいぐるみのおでこを広げようとしてる意味の分からなさも、ギデオンが来た瞬間にぬいぐるみを容赦なく投げ捨ててちゃんと袖中まで到達させている仕事人っぷりも、最高だったぜたわでぃ。バルザックとギデオンの間で揺れているカリムの映像、顔がうるさくて大好き。まあカリムの顔はずっとうるさいんだけど(笑)最後の1×8、あの僅かなカウントの振付で、ギデオンたちの軍の敬礼を反対の手で壊し、バルザック式敬礼に作り替えさせて、支配下に置いたことを表現するの綺麗すぎて大好き。天才的すぎる、このコマ担当してるの誰かと思ったら第一世代のお二人で、流石でございますの気持ち。あと、支配下に置かれたカリム・レオンとモブ兵士たちの表情がそれぞれで、怯え切ったレオンと驚きと怯えのハイブリットなモブ兵士Aが可哀想で可愛くて好きです。可哀想であればあるだけ可愛いですからね!
◎M12 ミラージュ/ビッケブランカ 鶴野輝一 多和田任益
さ、ここまで読み進めている特殊な皆さんは私が好きなダンスのジャンルをもう覚えていますね。はい、スロージャズとコンテンポラリーです。苦悩の表現として出力されるコンテンポラリー、モダンジャズが絶品なことに定評がある我が推しの担当曲で、レオンが苦しんでいるわけで、もう大好きなんです。もちろん、マグナスもギデオンも苦しんではいますが、僕はレオンしか見れないもんでね…。一ダンスパフォーマンスとして好きなんですが、前述の通り、いかんせんレオンに肩入れしすぎる、レオンを見ていると過去の自分の悲しみと重ね合わせてしまう節がありますんで、結構苦しくなっちまうんですよね、マジで。マグナスと離れてバルザック様のもとにいるレオンは、心が離れないようにするための必要最低限のトリートだけ与えられて、獄中にいるマグナスには会えなくて。裏切りたかったわけではないことも伝えられず、もう二度と一緒に過ごせないかもって思ってるんだろうな、レオン。自分語りのターンに入るんですけれども、M10で語ったように親の視線をこちらに向けられるなら何でもいい、と叱られるようなことをして叱られた後って、すごい絶望するんですよね。ますます嫌われただろうな、私がいなくて弟だけの方が幸せなんだろうな、的な自己嫌悪。あの時の絶望を思い出してめそめそしてました、俺が。あと、どこにいても(獄中でもなお)自分らしくまっすぐなバオズがまぶしくてそれも苦しかった。当たり前だけど、バオズってレオンを苦しめようとしてないんですよ、レオンが苦しむ理由になってしまってはいるけど。それもなんか弟に重なってしまって。考えてたら鬱々としてきましたので、ちょっとここらで自分にホットミルク処方しておきますね。
◎M13 魂のルフラン(TeddyLoid 2014 Remix)/高橋洋子 遠山晶司 楢木和也
出て来る、ただそれだけで大笑い。いいよね、SCGHの船戸とかクリスのメイド長とかと同じ笑いって感じがします。踊ってすらないからね、ピエールがリップシンクしてるだけで、あの規模の会場にも関わらず絵が持つんだからすごいよね。まあ私はモブの遠山晶司さん(女の子の姿)しか見ていないんですけども。本当にとしょ子が可愛いんですよ。大好きすぎて振りコピ―して遊んだもんね、この曲。相場そういう遊びってOPあたりの全員参加ナンバーでやるんですけどね。モブ信者たち全員ケープ被ってるんですけど、ケープの落ち止めを梅さん・たっさん・すいちゃんは腕に付けているのに、としょさんだけ指先に落ち止めにした上で、更になるべく袖をつまんで萌え袖にしていて、可愛くいようという意識の強さを感じます。腕を怪我したすい子の付き添いのとしょ子、治った瞬間の「わぁ!」の顔が本当に可愛いんです。ただ、すい子の「治った!」の口パクに視聴率持ってかれてるんですけどね…。あんなに可愛いのになんでみんな見ないの?私だけのとしょ子♪ってことでいいですか?モブのとしょ子、セットの移動も手を添えるだけでどちらかというとノリノリでアンクを振り回してるんですけど、セットを止める段になると全力で最後の微調整をしていて、いきなり男性・遠山晶司って感じがして、ギャップが美味しいです。ごちそうさまでした!一回、としょ子のケープが落ちちゃった回を目撃したときは神に感謝したし、趣味の献血が役に立ったなと思いました。ピエール曲なのに全然ピエールが見えてないので、こんな素敵な姿がありましたよってのがあれば私に教えてください。ハンカチ噛みしめてきーっ!って叫ぶので。
◎M14 Lose My Breath/destiny’s Child
One Night Only/DREAMGIRLS 伊藤今人 鶴野輝一(SuGuRu)
全人類好きじゃん、女子振りごりごりのずやさんなんて。最高よね。ここで思いっきりわーきゃーできるのが、梅棒の楽しさよな~って思います。FINAL JACKETの観客であり、あのサーカスを見に来た客でもある感じが好きです。トラさんがエッチすぎてアロンの布の少なさ忘れるくらいなんですけども、なんですかあれは。ナイフ投げのときのトラさん、最後に股下狙われるときにおしりをきゅっと持ち上げるのがセクシーキュートで…。ライオンさんが相対的に健全に見えるし、一番健全なライオンさんがレオンをメインで襲っているの安心して見ていられて助かりました。レオンの年齢知らんけども。なんかトラさんはモブ兵士(たっさん)の乳首責めたりしてましたよね?たくたつコンビだな~と思いながら見ていました(最低でごめん)。あと全力で叫ぶモブ兵士が面白かったです、喉お大事になすって。ONE NIGHT ONLYのイントロでセクシーに誘うアロンと戸惑うカリム、何度見てもカリムが攻められてる姿が可愛くて大好き。客席ダッシュでいい香りを劇場中に巻き散らすアロンに、梅棒お得意の客折り前香水ぶちまけ祭を感じて微笑ましい気持ちになりました。この冬はさすがに制汗剤じゃないよね、ずやさん?今年の夏はアクセの緑って言ってたけど(笑)「We only have ‘til dawn」で抱き合うカリムとレオン可愛い、身長差ありがとう。よかったなぁ多和田、推しと抱き合えて(大嫉妬スマッシュブラザーズ)
◎M15 SPECIALZ/King Gnu 櫻井竜彦 天野一輝
「U R MY SPECIAL」をリップシンクしているピエール、それは一体どういう意味?宣教師という設定で配役表には記載があるけど、ちょっと教祖みがあるというか、思えばM13で何度も癒してもらって戦い続けていた信者たちの異様さも含めて考えると、怖さが増すんですよね…。狂信的というか。セット二階のバルザックから蹴りを食らうカリムって背が高いな~とあほなことを考えたのは私だけではないと信じたい。レオンの目の前で手ひどくカリムを叱ってるバルザック様って絶対計算してるじゃないですか。それはレオンに石板を持たせるときにカリムが見ていないことを確認しているところとかでも分かるけど、人心掌握するための凄まじい計算力というか。敵に回したくないな~、バルザック。さ、ここで再びモブ信者としょ子登場です。やったね。バルザックに肩を抱かれて怯えながら「御免だわ」と首を振るとしょ子って本当に可愛いんです!可愛すぎて遠山さんへのお手紙でわざわざ書いた、ギデオンに対する感想と同じくらいの分量書いた(告白)(懺悔)としょ子をめそめそさせるやつはたとえバルザックであっても許さないからな、この野郎。俺がお前を倒す。あと距離近いのやめて、嫉妬しちゃうから。私はとしょ子のなんなんでしょうか?自認としょ子の旦那?
◎M16 廊下を走るな/二宮和也 伊藤今人 楢木和也
すみませんが本家版(日食なつこさんver)ではなく二宮にした理由を、聞いても...?こちらは二宮のオタクなんでね、不意打ち二宮は心臓に悪くてですね?というか2年続けて二宮使うのなに?ねえ?マイ初日、呼吸が浅くなってしまってとても危険でした。マジで、なんで二宮和也にしたのか、ちょっとはいそこに正座してもらいましょうね。振付がどちゃくそ好みだと思ったら、ずやさんがコマ担当で納得しました。バオズが人と人の繋がりを一針ずつ縫い合わせていくこのナンバー、とても綺麗なシーンで大好きです。そして、ここにはレオンがいないなと静かに絶望もします。バオズがいなければ、ずれてしまわなかったはずのマグナスとレオンだけど、ずれてしまったのを上手に修復できそうなのもバオズで、なんてやつだ、バオズ…と思いました。ルシャールが涙するのも、それに気づいて茶化すアロンも、みんなの心がほどけていく姿とても愛おしくて、綺麗な絵で大好きです。メタな見方だけど、青カチーフくんのことがきっかけでずれていったマグナスとギデオンが8年経って和解への一歩を踏み出したときに、そんな二人には気にも留めないでルシャール泣いてる~ってニコニコしてるアロン、どちらも楢木和也なんだよな~って思います。だからなんやねんって話だけど。
◎M17 取扱注意/バルザック一味 伊藤今人 塩野拓矢
オリジナル曲~!嬉しいね!でも今年CDが出たってことは2~3年は発売されないね、絶望しちゃった。誰かしらFCの方に歌ってみた出してくださいよ、今人さんのネコダに帰ろう2024とかたっさんの黒船来航セレナーデみたいな感じでさ…。鶴ちゃんは絶対やらないから、今人さんかたわでぃ頼むぜ。「FINAL JACKET」という歌詞なのに衣裳的にトップスの裾をつまめるのはレオンだけなのちょっとおもろい。裾を払う振付が映えなくて(笑)映像の話になりますが、FINAL JACKETの取り扱い表示普通に可愛いから、ステッカーとかほしいよね。私はそのネタを持っている人間と連絡がつくんですけれども、理性が仕事しているのでまだ頼み込むには至っていないです、偉い。あと、オリ曲の歌詞公開まだですか?パンフレットに載ってなくて、My初日終わった後悲鳴上げました、まあ覚えるくらい通いましたけども。
◎M18 BOYZ/SixTONES 塩野拓矢 楢木和也 SuGuRu
「BOYZ」は、TVアニメ『WIND BREAKER Season 2』オープニングテーマ。自分の居場所を見つけ、守りたいもののために戦う強さを、疾走感溢れるバンドサウンドに乗せたエモーショナルラウドロック。
上記の文章はSixTONES公式サイトから引っ張ってきたBOYZの紹介文なんですけど、泣いちゃうね。もう俺はだめかもしれない。「自分の居場所を見つけ、守りたいもののために戦う強さ」だってよ。熱すぎる演出盛り沢山で困るのよね、この曲。檻に殴りかかるマグナス、それを見て自らも殴るギデオン。ギデオンって思わぬ裏切りによる入牢だったけど、一度もリヴァイアサンの秩序を乱すことなくここまで過ごしてきたじゃん?巻き込まれはあったけど、自分発信のものはなかった。そこから、自分の意思で檻を壊すってなるのがさぁ、熱いよね。語彙力ならとっくのとうに消え去りました。サングラスを外したルシャール、鍵を投げて渡すルシャール…。彼もまた仕える先が変わったとはいえ、リヴァイアサンを無秩序にはしないできたところから、脱獄を手伝うようになるわけですよ。ギデオンもルシャールも軍人としての矜持があって、ただその時の権力に従うのではなく、自分の信条と権力が示す先が重なっているから権力側として立ち振る舞っていただけなんだなって。涙止まらん。個人的に「失うものなんてない 守るべきものもない」の歌詞で踊るのが、王八宝とアロンなところが苦しくて。王八宝はバオズとは再会できたけれど、バオズの兄弟子二人は去ってしまったし、酒もない今大して強くもない自分と素面で向き合い続ける日々。アロンはトラとライオンと離れてしまって、多くの人を魅了していたところから見向きされることのない生活になってしまった。そんな二人が決意する瞬間がかっこよくて苦しくて…。そうやって、囚人組が一致団結していく中で、バルザックに与したい訳じゃないけど、どの面下げてマグナスのもとに帰ればいいか分からないレオンがめそめそべしょべしょ泣いてるのが、本当に辛くて。信念とか思想じゃなくて、「マグナスこっち向いてよ」の突発的な爆発でここまで来てしまったレオン。力なくへたり込んで泣いてるレオンのことを抱きしめて毛布にくるんで暖かい飲み物差し出す仕事、させてください(絶叫)また正気を失ってしまったのでここで強制終了です、次の曲に行きましょう。
◎M19 すきっ!~超Ver~/超ときめき♡宣伝部 鶴野輝一 野田裕貴 多和田任益
情緒がご臨終になるって、なんですかこの展開!俺はレオンに肩入れして引くほど泣いてたんです、3秒前まで!可愛いの大量発生!助かる!が、レオンしか見てないので、他の人の可愛さは知りません。目が足りないの極み。曲のイントロ前の心臓音で、みんなが舞台ツラのそれぞれの立ち位置に夢遊病みたいに移動していくのがもう既に面白いし、自分の意思ではないものに突き動かされている感じでよかった。天丼って面白いんですよ(お笑い講座の教科書1ページ目?)カノンで一人ずつポーズをとっていくとき、それぞれ違うのも可愛くて、どこに全力出してんだよコマ担当!ソロでジャケット着用者に迫る場面があるキャラいいな~ってずっと思ってました。あとステージ上でチーク塗ってるギデオン、お前マジでさぁ。だから遠山晶司が好きなんですよ。シャッター・ガイZでドーラン塗りたくってたオオタのことを思い出しますね。ピエールがくるっと回ってジャケット着用者の腕に納まるのが「あざてぇ~、女に嫌われる女だぜ!」ってなって大好きで…。ルシャールはかっこよさを保ったままなのに、どうしてギデオンとマグナスはあんなに可愛くなっちゃうんですか?あとは、センターでギデオンとマグナスがちゅっちゅっしてるときの、他の人たちの振付が両手でキスを表してるのが可愛くて大好きなんですが、それはそうとバルザックにキスしまくるギデオンとマグナスの絵が面白すぎてあまりちゃんと見れていないの悔しい。あと、バルザックのターンで「なんだかんだ独り占めしたいな」のパートをチャドがしてるのがさあ、バルザックとチャドって目線でも十分ではあるんですが、梅棒の始祖・第一世代の二人今人さん&梅さんなのが、僕は本当に嬉しくて嬉しくて震える。バルザックのファンサ待ちをしているみんなが可愛くて、特に隣のブロックのファンサに嫉妬して地団太を踏むピエールはマジで可愛いです。私がアイドルだったらピエールに確定ファンサしちゃうもんね。私がアイドルだったら?なにを言ってるんでしょうね。カリムのターンで後ろに吹き飛ばされて痛みを感じて、ファイナルジャケットの魔力に抗う方法を思い出すレオンの顔が可愛いのと、映像で岩が砕ける破片が表現されているのが細かくて好きですが、舞台奥での出来事なのでなかなか気付けない(笑)あと、ジャケットの効力にびっくりしているバルザックを見ていると、恐怖以外の支配の方法を知ったバルザックが、幸せに生きていけたらいいなとか思っちゃって。なんか、孤独じゃないですか、バルザックって。あと、今人さんがモブ含めてずっと孤独なところも相まって、愛されてほしいという祈りのような目線が芽生えてしまう。絶対この曲は来年のひのフェスでオーコメするんで、必ずひのフェス行きます、全ステします。
◎M20 KICK BACK/米津玄師 鶴野輝一 野田裕貴 多和田任益
Aメロの歌詞の「ランドリー」で大笑い。そんなに綺麗にはまることある?この曲、カノンの使い方が独特で面白い、誰が作ったん?って確認したらM19と同じメンツで今世紀最大の「そんなことある???」が出力されました。絶対にチャドは「全部滅茶苦茶にしたい」とは思っていなかっただろうに、結果として滅茶苦茶にしているのが可愛い。「楽して生きていたい」のリップシンクで、またチャドの犯した罪について思いを馳せてしまう。きっと、あまり恵まれていなくて、生きていくのに一番な楽な方法を選んだら犯罪だったんだよな?俺は、チャドが悪人だと思えないんですよ、どうしても。環境がどうであれ犯罪に手を染めるどうしようもない悪人と、環境が違えば真っ当に生きられたはずの可哀想な人っていると思うんです、チャドは可哀想な人です(根拠もなく言い切る狂人)バルザックVSみんなの構図でカノンになっているところから見るに、あの人数に対して一人で互角に戦えるバルザックってフィジカル強すぎませんか?もちろんね、檻をぶん殴って脱獄してる時点で強いのは判明してるんですけど、檻って無機物だしどこを殴れば折れやすいかとか考える余地があるじゃないですか?対人間であの人数相手にできるの怖くないですか?頭脳もフィジカルも兼ね備えてるのえぐい。よく収監できたな。
◎M21 反撃Fight Back!/JAM PROJECT 梅澤裕介 塩野拓矢 野田裕貴
脱げ!刀刺しとけよ!俺が着る!のレオン、かっこよくてさ。自分が蒔いた種を、自分がその芽を刈り取るって決めた、その覚悟の背中、小さい背中で全部背負うって決めたんだね(大号泣)来いよ、自由の女神!狙いは俺だぜ!って煽ってから飛び込む背中をまっすぐに見れたことがないんです、毎回涙で視界が歪んじまって…。ところで歌詞の「迫られた選択は 破滅へのSIGN」って、チャドがバルザックから洗濯するように迫られたってところと掛かってます?掛かってない?俺が親父ギャグ脳すぎるだけ?でもさ~、インフルエンザが流行る町の様子を♪インフルエンサー/乃木坂46に乗せて踊った団体だよ、梅棒って。やりかねない。
◎M22 青のすみか/キタニタツヤ 楢木和也 野田裕貴
バオズが、レオンが飛び込んじゃったよ~と泣いたとき、飛び込む覚悟を決めたマグナスはもちろんかっこいいけど、止めたって止まらない同期と頷き合うギデオンってクッソかっこよくて。船に乗っていいか迷うカリムの背中を押すギデオン優しくて信じられない、私ならそんなことしない(カリムアンチ?)そして、ギデオンが俺は船に乗らないぞってルシャールに告げた瞬間爆沸き&爆泣きですよ。あの日の、青カチーフくんの後悔があるからこその、この決断。そして、あの日と違って、ルシャールに撤退を任せて離れられると思えるからこその行動。多分、青カチーフくんのときは、あのモブたちだけでは撤退させられない(死ぬ兵士が増えてしまう)から、泣く泣くギデオンは離れたんだと思うんです。だってそのあと単身で戻ってたから、ギデオン。もちろんみんなを救えてよかったね、ではあるんだけど、最悪死んでしまってもあの日の後悔を繰り返さない決断ができた時点で、ギデオンって十分なんじゃないかなとすら思える。話変わってマグナスが飛び込む姿って、レオンは知らないじゃないですか。だってレオンが先に海に飛び込んでるから。こんなに愛されていることをまだ気付けないんだな、レオンは。って泣いちゃった。そう、自分と両親に重ねて見てしまうんですね~、レオンに自分を投影しすぎる危険人物ワイは。ガキの頃の私が盲目で困らせてすまんな、と思って観劇の帰りにデパ地下でお菓子買って帰ったもんね(健やか実家暮らし)
◎M23 Rocket Dive/Dragon Ash 伊藤今人 天野一輝
オタクの大好物、本編振付回収エンディングのお時間です!個人的に今回一番いいなと思ったのは、レオンとバオズが腕組んでニコニコ踊っているところですね。あの腕組みダンスって許嫁っきゅんで、マグナスとレオンが逃げようとしたところをバオズが引き留めるという動きだったんですよ。それがエンディングでは仲良しの表現になっていて感動の涙が止まりません。天才すぎるってばよ。「なんとなく空 見上げちゃうんでしょ?」が信仰のポーズにはまるの良すぎる。みんな幸せに生きていて最高なんですが、バルザックは相変わらず孤独ですか?ねぇ、チャドが面会に行ったりはしないですか?ルシャールによる鞭ぶん回しダンスの被害者(※加害ではなく必要な指導です)がモブ囚人からバルザック&カリムになっていて、カリムがひえ~って顔してるの可愛くていいですね。なめ腐った態度を取っていたカリムに私怨ぶつけることがなさそうなのがルシャールのかっこよさですよね。私だったらカリムにだけ当たり強くしちゃうもんね。
◎カテコ・バウ
鶴ちゃんが映像(自分の名前)が出るのに合わせて腕を振るのがスーパー可愛くて大好きだから、それだけ書き記しておきます。
好き放題書いて、脳みそ整理できて助かりました。もしここまで読み進めた特殊な人間がいましたら、感想の感想でも聞かせてください(笑)
少年たちの桶ダンスが好きになれない話
お久しぶりです。長文を書く気力が沸かないまま夏休みが終わってしまいました。毎月ブログを書いていた大学二年生の頃の私元気か?三年生の私は課題とオタ活と就活とバイトで死んでいてなかなかブログを書けずにいるよ(笑)
課題やらエントリーシートやらで文章書きすぎて、執筆というもの全般に飽きている私が久々に書きたいテーマ見つけたよ!楽しい話題じゃないよ!楽しいこと書いてたいのにね!
さて、表題の件ですが(ビジネスメールか?)、9月26日に少年たちを見てきました!Hi美を見るのは令和入ってからだと初めてのような気がしないでもない。多分平成最後の少年収ぶりのはず。タイトルで察していただいているとは思いますが、桶ダンスに対して思うところを書き連ねています。嫌な人は回れ右!いや、回れ右じゃなくて私の他のブログ読んでくれたら嬉しいけど。
おすすめ記事貼るね?
作家人生10周年記念で出版するらしい彼の記事。
さ、今度こそ少年たちの話をしよう。内くん名義で当たったと思ったらA席に勝手に振り分けられててちょっぴり残念でしたが、3階最前は他の観客に煩わしさ感じないから割とありかも~と思いました。ただ、3階席の良くない点はお風呂シーンです。体を洗うシーン、モザイクガラスで隠すべきところは隠されていると思いますが、3階から見ていると少しでもガラスから下がられると裸パンツ(ベージュのパンツのこと、淵から黒色が見えているメンバーがいたのでスパッツ的に下着の上から履いていると思われる)部分が見えてしまいます。確かに万が一見えてしまってもいいように裸パンツをはいているのでしょうけれど、その一方でお風呂であることの再現性として肌色のものを身に着けている以上、それは実質裸であり人に見せない努力をしてほしい。まあ、3階から見えてしまうことは気付けていないのかもしれないが、見せてはいけないという意識が薄いだろうと感じる出来事があったのだ。私が見た回では、浮所の無茶ぶりで瑞稀があざとく大好きと言っていたが、言い終えた瑞稀が恥ずかしさからかしゃがみ込んでいた。しゃがめばもちろんモザイクガラスよりも下に行くので、二階席や一階席からも見えてしまったはずだ。また、モザイクガラスが外されて、桶ダンスに移る際に照明が控えめになるが、完全な暗転ではないため演者が見える状態である。その際もきちっと桶で隠すメンバーと明かりがつくまでに隠せばいいや的なメンバーがいる。この二点から、見せない意識は低いものとして考えた。
そもそも私は裸が好きではない。というか、裸を安売りすることが好きではない。裸は親しい人間にしか見られたくないし、見せてほしくないし、もし見せるならせめて丁寧に扱ってほしい。雑誌であったり、楽曲であったりでセクシーさのアピールとして肌を見せることは珍しくない。それらの多くは世界観を表現するために大切に作られたものである。また極端な例としてan・anのセックス特集号が挙げられるが、あれは掲載される側が仕事として受容し、買う側もそういうものとして受容している。この構図は少年たちにも適用できるかもしれないが、一方で演者がどれだけ受容しているかという点で、an・anと性質が異なるのではないかと思う。グループとしてもらう仕事である以上、グループとして足並みを揃えなくてはならない。もちろん事務所として仕事を断ること自体は否定していないだろう。根拠として先日のYouTubeでのニノ(二宮和也)の発言を載せておく。時間指定もしているので私が根拠とした発言だけすぐに確認できるはずだ。
#163【ジャにのの夏!】ついに夏が始まった日 - YouTube
ただこれはデビューをして確固たるポジションを築いた人間の言葉である。Jrに同じ裁量があるともないとも言えないし、私は前述の通りグループで仕事をもらっていることから断ることは厳しかったと推測する。また、その状況を受け取る側も、an・anのセックス特集はそういうものだと理解して買う一方、少年たちは長年上演されているとはいえ、それを前面に出しているわけではなく、あくまで少年院が舞台の作品であり、想定外にあの場面に出くわす人もいないとは言い切れないだろう。
お風呂だから裸だね、という単純な理由で裸を見せる必要は本当にあるのか。そもそもあのシーンは必要なのか。私はあのシーンはなくてもいいと思う。あのシーンで唯一必要な要素があるとすれば、那須が橋本との関係性をカミングアウトし、「そんなこと知ってたよ」と言われる流れであり、お風呂である必要性はない。掃除でも何でもしながらこなせる会話ではないだろうか。
そしてお風呂シーンの問題はこれだけではない。アドリブで優斗が言った「皆さん本日は猪狩のあそこにご注目。いつもより盛り上がっております」も大きな問題だろう。そのあと誰かが「でっか」と合いの手を入れたのも含めて、下ネタである。本人たちが率先して裸の安売りをしている。あるいはやけくそに安売りでもしなければやっていられないのかもしれないが。
脚本的にも本人たちの心情としても裸を安売りするそのスタンスがいまだに続いていることが、若い世代から(もちろん上の世代にも)人気のコンテンツとして長年覇権のある事務所がいつまでもそれを変えないことが、あまりにも心苦しく、私は二度と少年たちにお金を落とさないようにしようと感じた。正直桶ダンスが大きな理由である一方で演劇専攻として、脚本の無駄な面やキャラクターたちの行動理念の謎な点などにも辟易しているので、今回の観劇を最後にしようと決意するに至った。
ここまで読んでくださった方はもしかすると私と似たような思いの方が多いかもしれないが、桶ダンスを好きな人を否定するつもりはないですし、そのような需要があるからなくなっていないという面も否定はしたくないことは書き添えておく。
Rivalをはじめ、楽曲は好きなものが多いので、いつぞやの少クラの楽曲パフォーマンスだけ擦って生きていきます!
次にブログを書くときは楽しい話題で書けたらいいな!
こっしーに遭遇した話
きっと誰もが「推しと遭遇したらどうしよう」って一度は考えたことがあると思います。
え?ない?あるでしょ......先生怒らないから正直に言ってごらん?
私は常々「どうしよう」と考えていました。
しかしこのどうしようは、応援していることを伝えようだとか何をしようという意味でのどうしようではなく、そんなイレギュラーでハッピーな出来事が本当に起きたら困っちゃうなという気持ちでした。
そんなもん、考えてないも同然ですね…...
私のオタク歴もそれなりになり、現場数もそれなりになってきて、見学被りとか見学前・後にすれ違う、みたいな経験はもう珍しくなくなってきました。
その程度じゃもう揺らがないほどに成長しました。
ところがどっこい、そんな私がとんでもなく驚く出来事が起きたのです。
母と弟と東京駅で行われていたハリポタ展を見に行ったあと、せっかく来たのだからと帝劇までお散歩したのが事の始まりでした。

どでかいSHOCKのポスターの前で写真を撮り(というか弟に撮らせたのがこの写真)、せっかくだから帝劇の看板と千と千尋の神隠しのポスターも撮ろうかと振り向いたところ、やんごとなきオーラの方が視界に。
そうです、ふぉ~ゆ~の貴公子・越岡裕貴さんです。
思わずお母さんの腕にしがみつきました。
私「どうしよう、こっしーいるこっし―いる」
母『誰?』
私「この写真の人」

母『声掛けてみたら?』
私「無理」
なんて言いつつ、母に背中を押されお声掛けさせていただきました。
本当に神対応で、優しくてかっこよくて、現実世界に存在するんだ~と感動しました。今でも思い出してドキドキしています。
SHOCK見にいきますって言ったからだと思いますが、別れ際に「また」って言ってくれたの本当に嬉しすぎました。
いくら千と千尋の神隠しが休演日とはいえ、来月帝劇に立つ男が正面入り口前にいるのはどうかと思うぜ......あゆふぉゆ書く場所なんて他にいくらでもあるでしょうに。
神対応をありがとう、素敵なひと時をありがとう。
一生忘れられないし、走馬灯の中の長い時間をきっとあの瞬間が占めるだろうと思います(笑)
そしてそのあと帰りの電車の中で、あゆふぉゆで裕の字が湯につかっているのを見て、あの文章を読んで再び心臓をバクバクさせました。
本当に心臓に悪い、寿命縮みました。
というか今日死んでも後悔ないって程の幸せを感じました。
ただ、私は死ぬわけにはいきません。
御本人にSHOCK見にいくって宣言をしてしまったし、「また」と言われてしまったので。
少なくともSHOCKを見るまでは強く生きようと思います、この素敵な思い出を胸に。
図書委員になりました
学校の委員会決めの話ではありません。
そりゃそうだ。私もう大学生だし。
大学に図書委員会ないし。
なんと私、KinKi Kidsのファンクラブに入りました。
2022年1月1日。カウコン放送終了直後。
もはやほぼ無意識でした。
家族にあけましておめでとうございますって言うより先に、KinKi Kidsのファンクラブに入会。何しとんねん。
放送終わって、ふぉ〜ゆ〜がCDケース振りかざしてたのが私の幻覚じゃないことをTwitterで確認し、FC入会。
時間をご確認いただければと思います(笑)


初めて生でEndless SHOCKを見た2019年に、1度仮登録までしたことはありましたが、それからも何度も「私が好きなのはSHOCKのコウイチであって、KinKi Kidsの堂本光一では無い」と言い聞かせ、踏みとどまってきたんです。音楽番組を見て、ブンブブーンを見て、どんなもんやを聞いて、何度も揺らいでは耐えてきました。
でもね、オタクってチョロQ。
やめとこ、やめとこって思ってた時間が長い方が初速が早い。
ここまで何度も踏みとどまってきた私が、ファンクラブ会員になる決め手は、「バックで踊るふぉ〜ゆ〜を愛おしそうに振り返る堂本光一」でした。
いや、些細すぎる(笑)
ってか、ふぉ〜ゆ〜のオタクしててKinKi Kids通らずに入れるわけないじゃんね(言い訳)
という訳で新米図書委員になりました。
推しが増える度に「これ以上推しは増やさない」って心に決めてきたけれど、今回に関してはファンクラブ入会こそこのタイミングだったけれど、前々から好きだったので別に推しが増えたわけではないと思います。
うん。だから許す。
ノリと勢いで動くのがオタク。
脊髄反射で課金しちゃうのがオタク。
もうこれはオタクの性であり、運命(さだめ)なのです。
みんなも軽率に沼増やしてこうや!!
さて、図書委員になって最初のKinKi Kidsの現場はいつになるかな〜?
とりあえずはSHOCKか?光一くんと剛くん2人の姿が見れる日が楽しみや〜!!
楽しいこと、楽しみなことが増えた人生、ますますハッピーで最高♡
今年も元気にオタクしてくぞ〜!!
という訳で新年の挨拶に代えさせていただきます(!?)
より一層ジャニーズ事務所を愛し、健やかにオタクをしていきますので、暖かく見守ったり、時には楽しく語り合ったり、現場で会ったり、していただけますと幸いです🙇♀️
加藤シゲアキ「渋谷サーガ」に見る文学の中の都市
※大学の授業で書いた文章を、せっかくだからもっと多くの人に読んでもらいたいなってことで載せてみました!!
読者が共通の文献を読んでいることを前提とした文になっているので、読みにくいかとは思いますが、高校の卒論で研究していたこととも結びつけて簡潔にまとめられた、お気に入りのレポートなので、よろしければ読んでください!!
・*:..。o○☼*゚・*:..。o○☼*゚・*:..。o○☼*゚
この章(記録と記憶のメディア論/谷島貫太・松本健太郎編/ナカニシヤ出版)(第I部 第3章 テレビに封印された都市の記憶)ではテレビという映像表現に封印された都市の記憶をテーマとしている。冒頭で著者は文学のなかの都市は意図的に書かれたものであると述べている。確かにそれは事実ではあるが、そう述べるならば『特集 TOKYO』(NHK・1963)を用いてテレビに封印された都市の記憶を紐解くのは説得力に欠けるのではないかと思う。なぜなら、そのテレビ・ドキュメンタリー番組は意図的に東京という都市を映しているからである。本来は無意識に都市の記憶を封印している番組で説明すべきではないだろうか。そして、完全に都市に対しての意識がない人間は存在するのか、そんな人間でなければ完全に無意識に都市の記憶を封印した表現は作れないのではないかと考える。そこで私はあえて、意図的に東京という街を精力的に取り上げている一人の作家の作品に基づいて、彼が作品に封印した渋谷という都市の記憶を紐解いていきたい。
今回私が取り上げるのは加藤シゲアキの初期の『渋谷サーガ』と呼ばれる三作品、「ピンクとグレー」「閃光スクランブル」「Burn.」である。ジャニーズ事務所のアイドルグループ・NEWS の一員でありながら、作家としても活躍し近年ではエッセイ集も出版している彼の小説には渋谷という土地が多く出てきている。作品に多く渋谷が登場するのは、彼の生活と渋谷が切っても切れない関係だからである。中学から大学まで青山学院に通っていた彼は、日々渋谷に登校していた。また、ジャニーズとしての彼はNHKでの撮影のために、学校以外でもたびたびこの地を訪れていた。渋谷サーガの三作品は全編を通して仄暗いが、彼がそんな物語を書く際に渋谷を舞台に選んだ理由は彼にとっての渋谷が仄暗い場所だからではないだろうか。彼はテレビや雑誌などで学生時代に渋谷でカツアゲをされた話をしているほか、青山学院に通っている間にCDデビューという華やかな経験をしたものの自分の立ち位置に悩み苦しんだ過去を語っている。このような経験が彼にとっての渋谷を彩り、のちに彼が物語を紡ぐ際に色濃く表れたのであろう。
どのようなメディアであろうと、誰かによって表現される以上、完全に客観的なものは存在しない。テレビや映画は複数の人で作り上げることから、比較的客観性が強いメディア背あると言えるが、それでもそれらを完全に客観的なメディアと呼ぶことは不可能である。そして、若い女性という「図」を用いて東京という「地」を表現した『特集TOKYO』は特に主観的な要素が強い。ならばいっそ、主観的の極みである文学作品の方が都市の記憶としての濃度が高いと言えるのではないだろうか。
推しという概念
私は私が好きなもののどこが好きなのかを、秋の夜長に考えてみようと思いました。
以下、その文章です。
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推しのどこが好きなのか、沼にはまればはまるほど言語化できなくなりますよね。
強火二宮担西畑大吾(なにわ男子)の「今となってはどこが好きか分からないんですよね」発言に首がもげるほど頷いた記憶があります。
とはいえ現役文学部生としては、言葉にできないという表現で逃げるのはプライドが許さない、というわけで頑張って言語化していこうと思います。
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結果、ここらへんで心変わりしました。早くない?導入部分書いただけなのに?と我ながら思いますが、「女心と秋の空」とはよく言ったもので...
心変わりして今回書くのはタイトルにもあるように「推しという概念」についてです。
あくまでも私の思う「推し」であり、人それぞれに推しの受け止め方も解釈の仕方も違うと思います。決して辞書に載っている、誰もが持つ共通認識の「推し」ではありませんので、ご承知おきください。あと、たぶん途中でお気持ち表明文みたいなことになる予感がします。自衛よろしく。
ちなみにまだ広辞苑には「推し」という言葉は載っていないみたいです。この言い回しがかなりポピュラーになってきている今、流行語というより新しく定着していく言葉になりそうな感じがするので、広辞苑に掲載されるのも時間の問題かもしれませんね。
脱線しちゃった。
私が好きな「推し」ってどの範囲を指しているのかなって話をしていきます。
例えば、私のオタク人生の始まりである嵐で言えば、狭義の推しはリーダー、翔ちゃん、相葉くん、ニノ、松潤というメンバー5人です。
しかし私は5人だけが好きなのではないなと思います。
私が好きなのは嵐に関わるスタッフさん、嵐を推すファン(ニノの言葉を借りるならば6人目の嵐の皆さん)も含めた大きな大きな集団です。
芸能人のファンの方なら共感していただけると思いますが、推しの大事な話ほど週刊誌に知らされがちですよね。そのたびに嘘であってくれと願い、そんな思いも虚しく傷つきますが、嵐は活動休止を本人たちの口で報告してくれました。
5×20の12月24日公演、ペンライトが自動制御される前、誰が言うでもなく真緑に染まった東京ドーム。登場早々「気使わなくていいよ」と言った相葉くんの言葉を聞いてもなお、緑色に染まったままのあの場所の温かさ。
スタッフさん、ファンの雰囲気もいいからこそ楽しくオタクをできているなと思います。
まぁ、嵐だって平和じゃないこともありましたし、一概に嵐は最高とも言えませんが💛(絵文字から察してください)
【避難勧告】ここからお気持ち表明というか、担降りしそうになっている出来事を話します。【⛄の話】
以下スクロールするとお気持ちが書かれています。
Snow Manって公式アカウントのノリは痛々しいし、他ステしている大手垢をさらすオタクがいるし、先輩の曲をカバーさせてもらったことに対して「Snow Manが歌ったからあの曲がはねた」なんて言えてしまうオタクもいるし、スタッフサイドもファンもしんどい。
コロナのときのノリは公式もそれに乗るオタクも寒すぎて共感性羞恥でどうにかなるかと思いました。
もちろんこの感情は私個人の思いなので、自衛を頑張るしかないわけですが。
極めつけに本人の口から白ペンラの発言...
ちょっとそろそろオタクするのがしんどくなってきました。
Snow Manという大きな集団は、私にとって居心地のいい場所ではない。
デビュー後一度も会えてないし、というか9人が並んだ姿生で見れてないし、一回会うまではオタク続けようと思っていたけれど、ちょっと無理かもしれない。
もし私が推しを「メンバー」だけの小さな集団として捉えていたなら、まだペンライトのこと以外気にならなくて、そこまで悩むことなく今も楽しくオタクしていたのかな。
明確に降りるという決意はまだできないけれど、私の推し楽しいから一緒に見ようよ、なんて胸張って言えない。
いつかまた楽しくオタクできる日まで、茶の間とまではいかないけれど、そのくらいの緩い熱量で距離を保ってスノオタしようと思います。
戻りたいと思える日が来ることを願いながら。
マチソワはしごするよ〜
タイトルのままです。
今日は生まれて初めて、昼公演と夜公演で劇場をはしごします。
それだけ。
ずっっっっっと憧れてたやつ〜♪
やっっっっっと実現させるんだ〜♪
カッコつけて(?)「それだけ。」とか言ったけど、めっちゃテンション上がってます(笑)
天気は良くない☔️けど、全く気にならないほどにルンルンしています。
家出るときに傘を忘れて母親に呼び止められたくらいにはルンルンです😊
マチソワはしごが嬉しすぎて、劇場に向かう電車の中で勢いに任せて書いてます。
普段のブログは一応数日かけて書いてるんですけど(私が遅筆なのもある)、嬉しさとかワクワク感そのまま残したいから勢いのままに書いて勢いのままにアップします。
そういうブログがあってもいいじゃん?
ちなみに本日の予定ですが、お昼は世田谷パブリックシアターで「検察側の証人」、夜は赤坂RED/THEATERで「恋するアンチヒーロー」です。
恋アンは昨日思い立って、当日引換券買いました。
「お金に余裕あるしなんかチケット買うか〜」
↓
「恋アン、まだチケットあるって聞いたな」
↓
「お、本当にあるじゃん買っちゃお」
↓
「もしや念願のマチソワはしご実現のチャンスでは?」
↓
「移動も時間かからないし買っちゃえ」
と、欲望のままに行動しました。
私のこういう思い切りのいいところ、好き嫌い分かれるポイントかなって思います。
私自身が自分のこういうところ大好きなので、周りになんと言われようと別にいいですが🤪
大学生になってから、劇場に行く頻度が格段に上がって、月一は必ずオタ活するようになりましたが、今月は今日の2本を含めて6本観劇。
大人になるにつれて自制心が備わるかと思いきや、経済力が高まったことで自分の欲望にさらに忠実に生きていくようになりました(笑)
大人になるって楽し〜♪
来月は学園祭間近でなかなか思うようにオタ活できないので、来月の分まで今月めいっぱい満喫しようと思います…
Twitterで劇場をはしごしている年上のオタクの皆さんを見ながら「いいな〜」と思っていたあの頃の私に、案外早くにその夢叶うよって教えてあげたらどんな顔するんだろ。と思いながら鏡見たらにこにこしてた。電車の中で1人でにこにこしてる。ちょっとヤバいやつかも知らない。
マスクがあってよかった〜、今日ばかりはコロナにありがとうと言いたい。
それではそろそろ乗り換えの駅なので終わり。
本っ当に楽しみだな〜♪